カナダで仕事を探す方法|ワーホリ向け求人サイト・応募の流れ・注意点
「カナダでワーホリするけど、仕事ってどうやって探すの?」
「カナダワーホリで仕事探しが不安…」
と、仕事探しが気になる方は多いと思います。
日本と同じように求人サイトから探すこともできますが、カナダではそれ以外にも、友人からの紹介やお店への直接応募など、いろいろな方法があります。
今回は、実際の仕事探しで使える3つの方法を紹介します。
<この記事でわかること>
- カナダワーホリの仕事探し|3つの方法
- 応募から採用までの流れ
- 仕事が見つからないときの対処法
- 仕事探しで注意したいこと
- よくある質問
カナダ ワーホリの仕事探し|3つの方法
① 求人サイトから探す

まずは王道の求人サイト。
カナダにも、日本と同じようにオンラインで求人を探せるサイトがたくさんあります。
代表的なのは、
- Job Bank
- Indeed
- 日本語の求人サイト
など。
自分の希望するエリアや職種、勤務条件などを検索して、気になる求人があればオンラインから応募します。
求人サイトのメリット
何といっても、家にいながら多くの求人を探し、まとめて応募できること。
希望するエリアや職種、勤務条件で絞り込みながら、たくさんの求人を比較できます。
気になる求人を見つけたら、その場ですぐに応募できるため、短時間で応募数を増やせるのも大きなメリットです。
求人サイトの注意点
一方で、人気の求人には応募が集中します。
そのため、「応募したのに返信が来ない!」ということも珍しくありません。
1件応募して返事を待ち続けるより、条件に合う求人にはどんどん応募していくことが大切です。
② 友人・知人から紹介してもらう

ワーホリの仕事探しでは、人とのつながりもかなり大切。
例えば友達に、
「今仕事探してるんだよね〜」
と話していたら、
「え、うちの職場ちょうど人探してるよ!」
なんてことも。
求人サイトには出ていない仕事を紹介してもらえるケースもあります。
友人・知人から紹介してもらうメリット
実際にそこで働いている人から、
- 職場の雰囲気
- 仕事内容
- シフト
- 給料
- 忙しさ
などを聞けるのは大きなメリット。
「求人票だけでは分からないリアルな情報」を知ってから応募できるのも嬉しいところです。
また、実際にそこで働いている人からの紹介のため、雇う側も安心要素が大きく、採用率が比較的高くなるのもポイント!
友人・知人から紹介してもらう際の注意事項
友達の紹介だから安心……とは限りません。
働く前には、給料や勤務時間、仕事内容などの条件は自分でもしっかり確認しましょう。
「友達が紹介してくれたから聞きづらい……」と思ってしまう気持ちも分かりますが、ここは遠慮しなくてOK。
③ ドロップオフで直接レジュメを渡す

そして、カナダの仕事探しでぜひ覚えておきたいのが「ドロップオフ」。
簡単にいうと、
気になるお店に行って、レジュメを直接渡す方法です。
日本では「求人サイトから応募」が主流かと思いますが、カナダではお店に直接レジュメを持っていくこともあります。
つまり……
「ここで働かせてください!」
と千と千尋のような気持ちで自分をアピールしに行きます!
ドロップオフには2つのパターンがあります
パターン①|狙ったお店にレジュメを持っていく
Google Mapsなどで働きたいエリアをチェックし、気になるお店をいくつかピックアップして、レジュメを持って訪問。求人募集をしているか聞いてみましょう。
パターン②|街を歩きながら探す
もうひとつは、街を歩いていて気になったお店に入ってみる方法。
自分好みのお店を見つけたら、スタッフを募集しているか分からなくても、レジュメを持って入ってみます。
店頭に「Now Hiring」などの貼り紙が出ているお店はもちろん、求人を出していないお店でも、ちょうどスタッフを探していることがあります。
「現在スタッフを募集していますか?」と聞き、募集していれば、その場でレジュメを渡してみましょう。

ドロップオフのメリット
ドロップオフの大きなメリットは、お店の人と直接話せること。
オンライン応募では、たくさんの応募に埋もれてしまい、レジュメを見てもらえないこともあります。
一方、直接お店を訪ねれば、「仕事を探しています」とその場で伝えられます。
顔を合わせて話すことで、人柄や働く意欲をアピールしやすいのもポイントです!
ドロップオフの注意点
もちろん、毎回うまくいくわけではありません。
- 「今は募集していません」
- 「オンラインから応募してください」
- 「マネージャーがいません」
と言われることもあります。
普通に断られることもあります。
でも、これは珍しいことではありません。
「断られた=自分がダメ」ではなく、「今回は募集していなかった」くらいに考えて、次のお店へ行きましょう。
カナダ ワーホリの仕事探し|応募から採用までの流れ
では、実際に仕事を見つけてからはどうなるのでしょうか?
基本的には、
求人を探す → 応募する → 連絡が来る → 面接 → 採用
という流れです。

STEP1|レジュメを準備する
カナダでは日本の履歴書とは少し違う形式のレジュメ(Resume)を使います。
仕事探しを始める前に、カナダ用のレジュメを準備しておきましょう。
STEP2|求人を探す
求人サイトをチェックしたり、友人に聞いたり、ドロップオフしたり。
できるだけ複数の方法を使って求人を探します。
STEP3|応募する
オンラインなら求人サイトから応募。
ドロップオフなら直接レジュメを渡します。
求人によっては、応募時に「いつから働ける?」「週何日働ける?」などを聞かれることもあります。
STEP4|連絡・面接
応募先から連絡が来たら、面接の日程を決めます。
電話やメール、メッセージなどで連絡が来る場合があります。
ここで、「知らない番号だから怖い…」と出ずにいると、応募先からの連絡を逃してしまうかもしれません。
仕事探し中は、できるだけ電話に対応できるようにしておきましょう。
STEP5|採用・勤務開始
無事採用されたら、勤務条件を確認して勤務開始。
働き始める前に、給料や勤務時間などをしっかり確認しておきましょう。

カナダ ワーホリで仕事が見つからないときは?
「応募しているのに全然連絡が来ない……」
「もう何件応募したか分からない……」
ワーホリの仕事探しでは、こうなることもあります。
そんなときは、探し方そのものを見直してみましょう。
求人サイトだけに頼らない
Indeedを見て、Indeedを見て、またIndeedを見て……
それでも見つからない!
という場合は、求人サイト以外の方法を使ってみましょう。
求人サイト+友人紹介+ドロップオフ
と、入口を増やすだけでも仕事を探すチャンスは広がります。
レジュメを見直す
何件応募しても連絡がない場合は、レジュメを見直してみるのもひとつ。
「自分の経験がちゃんと伝わっている?」
「応募する仕事に合った内容になっている?」
などをチェックしてみましょう。
条件を少し広げてみる
「このエリアじゃないと嫌!」
「この曜日しか働けない!」
など、条件が多すぎると求人が見つかりにくくなることも。
もちろん妥協する必要はありませんが、「絶対に譲れない条件」と「できれば叶えたい条件」を分けて考えてみるのもおすすめです。
とにかく外に出てみる
そして、ドロップオフ。
オンラインで何十件応募してもダメだったら、レジュメを印刷して街へGO!です。
街歩きついでに気になるお店を回ってみましょう♪

カナダ ワーホリの仕事探しで注意したいこと
給料や勤務条件を確認する
最低限、
- 時給
- 勤務時間
- シフト
- 給料の支払い方法
- チップの扱い
- 仕事内容
などは確認しておきましょう。
怪しい求人には注意
「仕事を紹介するからお金を払って」
「簡単に高収入!」
など、仕事内容に対して条件が良すぎる求人には注意。
少しでも「なんか怪しいな」と思ったら、会社や仕事内容について調べてみましょう。
パスポートやワークパーミットを預けない
外国人労働者もカナダの労働法による保護を受けます。
雇用主から不適切な扱いを受けた場合は、一人で抱え込まず、カナダ政府などの公的機関の情報を確認しましょう。
カナダ ワーホリの仕事探し|よくある質問(FAQ)

Q. 英語が苦手でも仕事は見つかりますか?
A. 仕事によって必要な英語力は異なります。英語に自信がない場合は、最初は日本語環境の求人も含めて探しながら、カナダで生活する中で英語力を伸ばしていく方法もあります。
Q. カナダのワーホリではどの求人サイトを使えばいいですか?
A. Job BankやIndeedなど、複数の求人サイトをチェックするのがおすすめです。求人サイトによって掲載されている求人が異なるため、ひとつのサイトだけに絞らないようにしましょう。
Q. 日本にいる間から仕事を探したほうがいいですか?
A. 渡航前から求人情報をチェックしておくのはおすすめです。ただし、実際にカナダに到着してから応募したほうが探しやすい求人もあります。「渡航前に情報収集→到着後に本格的に応募」という進め方もできます。
Q. レジュメを直接お店に持っていってもいいですか?
A. お店によって対応は異なりますが、ドロップオフという方法があります。直接レジュメを受け取ってもらえる場合もあれば、オンラインからの応募を案内されることもあります。
Q. 仕事が見つからないときはどうすればいいですか?
A. まずは、求人サイトだけで探していないか?をチェック。友人・知人への相談やドロップオフなど、別の探し方も組み合わせてみましょう。また、レジュメや希望条件を見直してみるのもおすすめです。
まとめ|カナダ ワーホリの仕事探しは「動いたもん勝ち」

カナダでのワーホリの仕事探しには、いろいろな方法があります。
- 求人サイトから応募する
- 友人・知人から紹介してもらう
- 気になるお店にドロップオフする
「求人サイトで応募して、返事を待つ」だけではなく、自分から動いてみることも大切です。
最初は、
「英語で話しかけるの怖い……」
「レジュメ渡すの緊張する……」
と思うかもしれません。
でも、カナダに来たら少しだけ勇気を出して、
「Hi, I’m looking for a job.」
と声をかけてみましょう。
一度動き出してみると、意外なところから仕事につながることもあります。
求人サイト、紹介、ドロップオフ。
いろいろな方法を使って、自分に合った仕事を探してみてくださいね。






