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【カナダワーホリ】【ベイザー】「好きを武器に!カナダで叶えたグルーミングサロン勤務」

2025.05.01

【カナダワーホリ】好きを武器に!カナダで叶えたグルーミングサロン勤務

Misaki.S
出身:大阪
年齢:22歳

【職場:グルーミングサロン 】
【職種:ベイザー】

「言葉が通じない犬相手で苦戦することもありましたが、犬が大好きという気持ちで乗り切れました」

仕事探しは “飲食以外” 一択

私は犬や文房具・雑貨が好きなので、どうしてもそういったお店で働きたい気持ちが強く、仕事探しも飲食以外に絞っていました。よく聞く “ドロップオフ” はせず、インターネットの求人サイトで応募したり、気になるお店の公式サイトから直接応募したり。結果的に採用が決まったグルーミングサロンは、日本人向けのサイトで見つけました。

職場のシャンプー台の写真 同僚との記念写真

犬好きを全面アピールした面接

犬が大好きなものの、日本で犬関連の仕事経験や資格はゼロ。それでも犬が大好きな気持ちや、「ずっと犬と生活していて扱いに慣れている」という点をしっかりアピールしました。応募してすぐ「面接したい」と連絡が来て、翌日に面接。世間話のような会話が中心でしたが、その場で採用が決まり、1 週間後には勤務スタートしました。

ベイザーとしての仕事内容

私のポジションは ベイザー。グルーマーがカットを始める前の下準備を担当します。主な仕事内容は、プレシャンプー、シャンプー、コンディショナーブロー、ブラッシング。

犬によって使う道具も洗い方も変わるため、グルーマーの指示を注意深く聞きながら作業。言葉が通じない犬相手で苦戦することもありましたが、犬が大好きという気持ちで乗り切れました

犬のベイジングを担当している様子 グルーミングショップの看板の写真

貴重なワーホリ経験に

同僚たちはみんな素敵で、毎日楽しく働けました。日本ではあまり見かけない大型犬も多く、毎回新鮮な気持ちで臨めたのが印象的です。ワーホリの仕事としては珍しいかもしれませんが、犬と関われる職場で働けたことは本当に貴重な経験でした!

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【カナダワーホリ】【ローカルバー / バーテンダー】「英語力やサービス力はまだまだだけど、支えてくれる人に出会えるのはワーホリだからこその経験」

2025.02.06

【カナダワーホリ】

Makoto Kurosawa
出身:埼玉
年齢:25歳

【職場:ローカルバー 】
【職種:バーテンダー】

「英語力やサービス力はまだまだだけど、支えてくれる人に出会えるのはワーホリだからこその経験」

私は現在、バンクーバーにある Grapes & Soda というBarでバーテンダーとして働いています。

働く前は、語学学校に約2ヶ月間通っていました。

特に目標や夢があったわけではなく、ふと思い立ってカナダに来ましたが、「せっかくなら日本でもやっていたBarの仕事をしたい」と思いました。

しかし、現実は甘くなく、仕事探しには相当苦労しました。

ドロップオフやインディードで応募した件数は 200件以上。それほど、希望の職に就くまでの壁は高かったです。

まずそもそも英語が苦手で、全然話せない、言ってることも少ししか分からないという、現地の人からしたら「何しに来たんだ?」というレベルでした。(今はその時よりちょっと成長してるかな?笑)

そんな中でも生活費はかかるので、食いつなぐために、とあるラーメン屋のキッチンで働いていました。しかし、自分のやりたい仕事じゃないといまいちモチベーションも上がらず、正直向上心とかはなかったです。(ただ仕事はちゃんとこなしていました。割と真面目なんです笑)

それでも 「Barで働きたい」 という気持ちだけは諦められず、仕事をしながらも探し続けました。

そんなとき、日本人のマネージャーがいる 今の職場 からメールが!もう めちゃくちゃ嬉しかった です!!(応募しても返信すら来ないのが当たり前だったので…)

すぐに面接日程を調整し、当日を迎えました。

 

 

面接の日は緊張と不安で ビクビク。
何とかこのチャンスを物にしないといけないと思い、お店に向かうまでの電車やバスの中でもひたすら面接の練習をしていました。

面接では、職歴やお酒の知識などが聞かれ、内容自体はそこまで難しくありませんでした。

しかし、ここで、事前には伝えられていなかった実技試験が!(聞いた瞬間、めっちゃ冷や汗かきました笑)

平常心を装いながら、指定されたカクテルのマティーニとマルガリータ を作り、なんとか乗り切りました。

テイスティングの結果… なんとその場で採用決定!! (もうその時は、嬉しすぎて叫びそうになりましたね笑笑)

こうして 念願のバーテンダー になったのですが、問題はここから。

お客様と話すとなると 緊張で言葉が出ない、オーダーを聞き間違える、キッチンに誤った注文を伝える…トラブル続きで 「クビになるんじゃないか?」 と怯えながら働いていました。

(初めての注文のとき、「サワードウ」と「サラダ」 を聞き間違えました笑)

でも、スタッフやお客様は嫌な顔ひとつせず接してくれました。

間違えた料理を提供してしまっても、お客様は「これも食べてみたかったんだよね!ちょうど良かった!」と言ってくれたり、スタッフも 「もしわからないことがあったり、困ってたりしたら、いつでも声かけてね!」と優しい言葉をかけてくれました。

   

今ではそんなトラブルも少なくなり、1人でやるにはまだまだですが、こんな素敵なお客様やスタッフ達と働くことができて、今はもう感謝の気持ちでいっぱいです!!

自分の英語力やサービス力はまだまだ不出来ではありますが、そんな中でも支えてくれる人に出会えるのは、ワーホリだからこその経験なのかなと思いました!

もし、ワーホリを悩んでいる方がいたら、ぜひ挑戦してみてください!

(こんな僕でもカナダで何とかやれているので笑)

きっと素晴らしい人や経験に出会えると思います!!

 

 

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【カナダワーホリ】【ローカルカフェ/バリスタ】「マネージャー含め本当にコアワーカーに恵まれた職場でした」

2024.04.25

【カナダワーホリ】

Konami Tawara
出身:神奈川
年齢:25歳

【職場:ローカルカフェ 】
【職種:バリスタ】

ローカルカフェ バリスタ

「初めのうちは言語の壁や仕事に不慣れなことから苦労しましたが、優しくフレンドリーなコアワーカー達のおかげですぐに職場に馴染むことができました。」

語学学校を卒業してレジュメを作成し、2週間ほどゆっくり過ごしたあとに仕事を探し始めました。

職に特にこだわりはありませんでしたが、英語環境でありたいことや学生時代飲食店でバイトをしていた経験から現地のカフェやレストランのサーバーにしようと思っていました。

職探しはindeedを利用して20件弱レストランやカフェをポチポチ応募し、また気になるお店2件に直接レジュメをドロップしました。

翌日すぐにindeedで応募した病院内のカフェとスタバから連絡がありました。(結局トータルで6件ほどからしか連絡は来ませんでした。応募から2ヶ月後に連絡が来ることもありました)

どちらの面接でも日本でのレストラン、バリスタ経験をアピールし、幸いに両方から採用をいただきました。しかしスタバはパートタイムしか募集していなかかったことから病院内のカフェに決定しました。

その他にも、日本で医療職をしていたため病院内にあるカフェに興味があったこと、またカフェでありながら月$700以上とチップがかなり良かったことも決め手となりました。

カナダワーホリ  ワーキングホリデー

チップ以外にも病院内ということでダウンタウンのカフェとはまた違ったところがいくつかありました。

ほとんどのお客さんは常連さんで注文のカスタマイズがものすごく多いこと。お客さんの半分は院内の患者であることから簡単な介助や手助けが必要となり、特別な要求をされること。

7割ほどはカナダ人でしたが、やはりカナダ人の英語のスピードは他の国のそれとは全く異なること(半年間働いていた中で、ひとりも日本人の接客をしたことはありませんでした)

全員がマスクを着用しパーテーションもあったり、また高齢な患者も多くリスニングが困難であること。

どの職場でもリスニングは必要ですが、同じフレーズの注文以外のことも要求されるため、上記を踏まえてよりリスニング力が鍛えられたと感じました。

私が入った当初は日本人は1人もおらずカナダ、エクアドル、インドネシア、コロンビア、ブラジル、マレーシア、イギリスなど国際色豊かでした。

そのため英語のアクセントも様々で、第二言語を英語とする人達とのコミュニケーションからもリスニング力が鍛えられたと思います。

バンクーバー留学   海外 バリスタ 仕事

初めのうちは言語の壁や仕事に不慣れなことから苦労しましたが、優しくフレンドリーなコアワーカー達のおかげですぐに職場に馴染むことができました。

コアワーカーとは仕事終わりにご飯に行ったり、ダブルワークしている人の職場へ遊びに行ったり、みんなでドライブしたりと、とても仲良くさせていただきました。

帰国した現在もたまにテレビ電話でやり取りをしています。

マネージャー含め本当にコアワーカーに恵まれた職場でした。またほとんどの人が永住権獲得を目指していたため永住権に関する情報もたくさん入ってきました。素敵な人たちに囲まれて仕事したい、永住権に興味があるという方におすすめです

 

 

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【カナダワーホリ】【Cactus Club/キッチン】「一生に一度のワーホリを最高の職場で最高の仲間たちと」

2024.01.20

【カナダワーホリ】

Yuki Edakawa
出身:千葉
年齢:28歳

【職場:Cactus Club Cafe Restaurant 】
【職種:キッチン】

カナダ留学

なんのためにこの国へこの街へ来たのか、何のための留学かを考えてみて価値のある留学を送る

僕は、ワーキングホリデー中に、現地で知らない人がいないほど有名なお店であるCactus Club Cafeという、有名な現地レストランでキッチンの業務をしていました。

この店舗では、僕以外、カナディアンをはじめ第一言語が英語又はその他言語の方々しかおらず、本場のレストランの雰囲気を感じるには最高な場所でした。

ですが、この仕事を決まるまでに沢山心が折れそうになりました。僕はレジェメ配りで100近くのお店に応募しました。日本での元々の職業はカフェ店員でしたので、カフェを中心にレジェメ配りをしました。また、友人などにも紹介していただきましたがどれも上手くいかず、最終的にローカルレストランのCactus club Cafe Caul harbour店に決まりました!

知ってる方も多いと思いますが、カナダの主要都市にあるオシャレなレストランです!笑

僕の仕事は週4~5日で、夕方16時又は17時から深夜の2時~3時の間まででした。ですのでいつもナイトバスを使い僕が住んでたホームステイ先に着く頃には日が昇っていたりといった日もありました。

正直めちゃくちゃハードでしたが、お店の多くの人々がとても優しくしてくれたり、楽しいことが多かったのでとても充実しました!

カナダ ワーホリ   カナダワーホリ カクタス

また私の仕事内容は主にPre Cookというポジションでしたが、時々Dish Washの補助などをしていました。ポジションの説明ですがPre cookはその日、明日に使う食品を調理したり切り分けたり、ソースを作ったりという仕事で、料理に興味があった僕にとっては英語の勉強やローカルの友達の他に料理まで学ぶことが出来たので一石三鳥の経験でした。

はじめは、ネイティブの英語にとても苦戦しました。カナディアン、インディアン、西アジア系、ラテン系、ヨーロッパ系、アフリカ系、そして他アジア系等など… 皆アクセントが全くもって違うので、名前が聞き取れなかったことや指示内容を理解することに時間がかかってしまうこともありました。

それでも、毎回僕から周りの方達に話しかけていく内に、上手く伝わらなかった時や、指示内容が分からなかった時にたくさんの方々に助けて貰えるようになり、気がついた時には別のポジションの方とも仲良くなったので、毎日楽しく仕事することが出来ました!

僕が成長したと思う点は、物事の考え方や新たな価値観です。

まず、日本では仕事は真面目にしますが、僕が働いていた場所は、「真面目に」というより「楽しく」に重点を置いていた方が大半でした。その関係もあり、常にレストランの音楽のボリュームが大きく、歌ってる方もいました😂なので、忙しい時も緊張が張り詰める空間で黙々と仕事するというより、忙しい時も楽しくやろう!みたく軽い気持ちで働くことができました!

次に価値観についてですが、カナダは日本と違い様々な人が多いと思いました。

具体的には、LGBTQや見た目の個性についてです。

やはり、日本では”見た目”はどの部分でも大切で、一社会にウケる見た目(黒髪や短髪、清潔感など)が大切になると思いますが、カナダでは多くの国にルーツがある方と共同生活を送ってるせいか、社会としてではなく、個人個人の個性を大切にする文化があります。

なので、例えどんな髪型や服装をしたとしても嫌な目ひとつされず、むしろ褒めて貰えたり、仲良くなれる方が多く、元々日本でもそれなりな見た目をしていた僕にとってはとても嬉しく、安心出来る文化だと感じました☺️

このように僕の経験は、たぶんひと握りの方々でしか経験できないようなものだと思いますが、語学力をはじめ今までとは違う考え方ができるようになったり、改めて自分の個性に自信が持てるようになりました😊

Cactus Club Cafe Restaurant  ワーホリカナダ

僕からこれから留学される方、仕事を見つける方などに送れるアドバイスは、とにかく諦めないことと、自信を持つことだと思います。

さすがに僕も100件近く見つからないと心が折れましたが、それでもまず同じ日本人が掴むことが出来ないようなローカルレストランで働くことができました。でも友人で諦めていった大半の人達は皆結局ジャパレスで働くことが多かったです。

ただ決してジャパレスが悪い訳では無いですが、やはり海外に来たからこその”目的”を改めて考えることが重要なのかなと思います。海外に行けば同国のコミュニティは力強いものであり心の安心に繋がります。が、目的がなくとりあえずジャパレスでいいやは甘えであると思います。

なんのためにこの国へこの街へ来たのか、何のための留学かを考えてみて価値のある留学を送るべきだと思います!

みんな一人一人が平等にあるべきだと思うので、心が折れた時こそ、ポジティブに行くことが大切です!

正直、僕の語学力は中の下か中くらいだと思いますが、コミュニケーション能力でしたり、なんとしてでもという思いがあれば相手に伝わると思うし、全て語学力でできている訳では無いと思うのでまずは、自身の気持ちを大切にして全力で仕事探してをしてみてはいかがでしょうか!

最後に、僕は留学前に働いたいと思っていた職業にはつけませんでしたが、結果的に自分の可能性を広げられたこと、価値観を大きく変えられたこと、英語力が段違いに上がったこと、現地の友人な世界中に友人ができたこと。と多くのメリットを得ることができました。

皆さんと同じ日本人である僕が出来たのに、皆さんに出来ないというような事は絶対ないと思うので、一生に一度のワーホリを最高の職場で最高の仲間たちと楽しんで欲しいなと心から思います。

 

 

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【カナダワーホリ】【ラーメン屋/サーバー】「常連さんがいて、いつもお話するのがとても楽しいです♪」

2023.12.14

【カナダワーホリ】

Mico Makino
出身:鳥取
年齢:18歳

【職場:ラーメン屋】
【職種:サーバー】

カナダワーキングホリデー

「お客さんと何かしら会話を広げることができるように積極的に話しかける挑戦をしています!」

私がワーホリを使ってカナダに来ようと思った理由は、語学学校ではできない英語での接客の経験がしてみたかったからです!

私は今、ロブソンストリートにあるKOYUKIという日系のラーメン屋と、Vancouver City Centre Station の出口の目の前にある東京カツサンドというフードトラックでサーバーをしています。

コロナの影響で日本ですでにカナダで働くためのジョブオファーというものをゲットしてから行かなくてはならなかったのですが、幸運なことにカナダに住んでいる知り合いの紹介で取ってもらうことができ、今に至ります。

サーバーとしての仕事の内容は日本と似たような動きですが、日本の飲食店との大きな違いはチップがあることだと思います。私は元々日本でも飲食店のサーバーをしていて接客がとても好きでしたが、カナダにきて自分のおもてなしがチップという形で数字にでるようになったことでよりいい食事をしてもらえるように気遣いをしようと思うようになりましたし、接客がもっと好きになりました。

外国人のお客さんと関わるということに最初は緊張していたし、不安もありました。しかし、接客英語はパターン化しているのでとても分かりやすいです。英語でなんと言ったらいいか分からない時は、最初はマネージャーに一回一回確認をしていましたが、今はなんとか知っている単語を駆使して伝えています笑 そして今は、お客さんと何かしら会話を広げることができるように積極的に話しかける挑戦をしています!

バンクーバー留学  カナダワーホリ ラーメン

小雪にもカツサンドにも常連さんがいて、いつもお話するのがとても楽しいです♪

働く仲間は日本人でとても親切で面白く、歳は離れていますが友達のように接してくださいます。分からないこともすぐに教えてくださいますし、アドバイスもしっかりして下さいます。

もちろんまかないもあります!ラーメン屋ではメニューの中から好きなものを選んで作ってもらえたり、たまにオーナーの方がお菓子の差し入れもして下さり、カツサンドでは好きなカツサンドを作ってもらえます。本当にどれも絶品で最高です!

ジャパニーズレストランは英語を使えないのではないかと初めは思っていましたが、来るお客さんはほとんど他の国の人たちだし、お客さんの中には日本に興味を持った人がたくさんいるのでとても働くのが楽しいです!

ワーホリどうかな?って迷っている方、ぜひチャレンジしてみて下さい!

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【カナダワーホリ】【カジノ/ディーラー】「カジノで働くのはとても刺激的で本当に良い経験だった!」

2023.12.09

【カナダワーホリ】

Ayaka Taura
出身:東京都
年齢:30歳

【職場:カジノ】
【職種:ディーラー】

Casino Dealers in Vancouver

「私が英語を聞き取れずに聞き返した時、それに対して怒る人は誰もいませんでした。」

カジノ ディーラー  ワーホリ カナダ

「カナダでカジノディーラー」念願の夢が叶いました!

元々、海外旅行が好きで旅行のたびに遊びに行っていたカジノ。
将来自分もそんなキラキラした職場で働いてみたい!と思いカナダのワーホリを決意しました。

カジノで働くにあたって最初のハードルは英語。。。
当たり前ですが面接、研修、オリエンテーション全てが英語なので最初はスピードに慣れるのが本当に大変でした。
ただ、私がそこで学んだのは『分からない時はちゃんと聞き返す』という事。
私が英語を聞き取れずに聞き返した時、それに対して怒る人は誰もいませんでした。
むしろ、きちんと理解が出来ていないまま先に進む方が実際に働く現場では怖いことだなと実感したので聞き返すのは恥ずかしい事ではないんだということを学ぶことができました。

カジノでの勤務は週40時間。私は1日8時間、週2日休みで働いていました。
カジノは24時間365日営業しているので私のような新人は夜の時間帯に働かなければいけません。最初は昼夜逆転の生活に慣れるのが大変でしたが、逆に夜勤には若い子が多く仕事終わりに皆で他のカジノに遊びに行ったり、休みの日は遅くから飲みに行ったりととても楽しい生活を送ることが出来ました。

海外留学 仕事  バンクーバー ワーキングホリデー

カジノは働いている人もそうですが、プレイヤーさんにも色んな国の人がいます。私が一番驚いたのは日本のアニメ・漫画が本当に人気だということ。日本語が書いたTシャツを着ている人がいたり、『このアニメ知ってる?』と聞かれたり、もっと日本にいるときから興味を持っていれば会話を広げることが出来たのに…ととても後悔しました笑

初めての海外で、英語で仕事をするというのはとても大変でしたが、それと同時にカジノで働くのはとても刺激的で本当に良い経験だったと思っています。

カジノディーラーはチップも良く、旅行したり買い物を我慢しない私でも貯金ができた程なのでワーホリでカジノディーラーとてもおススメです!笑
少しでも興味を持っている人がいたら、諦めずとにかく挑戦してほしいです!

 

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【カナダワーホリお仕事】【松茸工場/スタッフ】「この仕事を選んだ理由は、ひと目見て面白そうだと思ったから。」

2023.02.12

【カナダワーホリのお仕事】

Tsubasa Inoue
出身:茨城県
年齢:22歳

【職場:松茸工場】
【職種:スタッフ】

この仕事を選んだ理由は、ひと目見て面白そうだと思ったから。
そもそも私がカナダに来た理由が「経験したことのないことを経験するため」

松茸工場

私は3ヶ月間語学学校で通ったあと、3ヶ月間松茸工場で働きました。
最初に通った語学学校は、日本人が3割程度、次にメキシコ人、チリ人、韓国人、イラン人、タイ人などの順でいろんな国籍の人がいました。

学校で私が感じたことは、「訛ってる人が多い」ということです。第一言語ではないので言われてみれば当たり前ですが、国籍ごとの癖があります。そして、それでも伝える気持ちがあれば十分コミュニケーションがとれるのだという気づきがありました。

訛りは自分も例外ではないですが、それに臆することなく自信を持って伝える気持ちが大切なのだと学びました。

松茸工場ではフルタイムで9時から17時まで週5で入っていました。

ワーキングホリデー カナダ ワーホリ

この仕事を選んだ理由は、ひと目見て面白そうだと思ったからです。そもそも私がカナダに来た理由が「経験したことのないことを経験するため」だったので、それにも合致していました。最初は慣れないことも多かったですが、徐々に仕事を覚えて頼まれることが増えていく過程が楽しかったです。

カナダ人をはじめインド人やアイスランド人、中国人、アルジェリア人など多種多様な人たちと一緒に作業するのは希少な体験でした。語学学校での学び活かし、積極的に話しかけるようにしました。私の拙い英語にも耳を傾けてくれて皆とても優しかったです。

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これほどバックグラウンドの違う人たちと意思疎通のできる「英語」というコミュニケーションツールのすごさを再確認しました。

カナダに数十年住んでいる日本人ワーカーも多く、そういった方たちの話からも多くの刺激を貰えました。週に1回松茸をフリーで貰えて(目分量で5000円相当)、ホストファミリーやちびかなだのスタッフのみなさんや、友達にあげると喜ばれて嬉しかったです。

総じて、非常に新鮮な体験ができたと思っており満足しています。

 

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【ワーホリ仕事】【GOJIRO(ラーメン屋)/キッチン】「社員とバイトの距離が近い職場。カレッジの学費を稼げました!」

2020.06.30

【ワーホリ仕事】

Yutaro Oshiro
出身:沖縄県
年齢:21歳

【職場:GOJIRO(ラーメン屋)】
【職種:キッチン】

「社員とバイトの距離が近い職場。カレッジの学費を稼げました!」

ラーメン  カナダワーホリ

僕の場合、予算をギリギリにしてカナダに来たという事もあり、カナダに来て暫く経ちいよいとお金が必要になり、働かなければならない状況でMisaさんに相談した所、バイト先を紹介して頂きました。

久しぶりに飲食業をやるので、出勤初日はワクワクしながらもどこか緊張していました。

しかし、実際に働いてみると社員さんやアルバイトの先輩方がとても優しく指導してくださり、あっという間に慣れていきました。

麺上げをやり始めたころ、忙しくて手が回らなかった時には手伝ってくれたり、注文の品とは別のトッピングを作ってしまったりの時でも、しっかりと注意されたり怒られたりしましたが、指導やアドバイスをしてくれて成長できました。

ワーホリの後にカレッジに行くために語学学校に行きながらバイトをしていましたが、シフトも融通がきいて働きやすかったです。僕はラーメンが大好きで、賄いでラーメンが食べられるので、ラーメンが好きな方にはとても良い環境だと思います。

そして、休みが合えばみんなで飲みに行ったりしてとても仲が良く、働きやすい環境です。1週間に1度、その人の割合に合ったTipが支給され、お小遣いとして使わせてもらっていました。

今はお陰様でカレッジにも無事入学ができ、貿易の勉強をしていますが、たまに仕事に入れてもらって手伝ったり、食べに行ったりしています。

この職場は、カナダ人のレストランでいきなり働くのに少し不安だなと思う人にお勧めの職場です。

 

[他の人の記事を見る【日本居酒屋GUU/キッチン】]

【ワーホリ仕事】【日本居酒屋GUU/キッチン】「あえて海外で日本食を提供するのもおもしろい!」

2020.06.30

【ワーホリ仕事】

Yuki
出身:福井県
年齢:28歳

【職場:日本居酒屋GUU】
【職種:キッチン】

日本居酒屋GUU

「あえて海外で日本食を提供するのもおもしろい!」

カナダワーホリ  海外バイト

私は最初は学生ビザでバンクーバーに来ました。

半年間の語学学校、学生生活を経てワーホリビザに切り替えるタイミングでちびかなだに仕事の相談をしたところ、タイミングよく紹介していただいた場所がGuuでした。

『何故、カナダに来てまで居酒屋で働いているの?』とよく質問されます。

答えは ”あえて海外で日本食を提供するのもおもしろい” のではと考えたからです。

Guuはバンクーバーに昔からある有名な居酒屋です。多くの人に知られていて夏の時期は目が回るほど忙しく活気のある場所です。とても忙しい店舗なので、正直仕事は“大変”です。「体育会系」という言葉がぴったりです。でも海外で日本の文化や料理を知ってもらうというのはとてもやりがいがあり楽しいです。

居酒屋だと英語に対し不安があるのかもしれませんが、お客様は現地の方が多いので、接客の時はもちろん英語です。接客用語や食材、日本の料理名など、英語で伝える方法を学べます。

Guuで働いていて良かった事は、やっぱり賄い!!

美味しい賄いが毎日食べれて食費の節約にもなります。仕事後はキンキンに冷えたビールでその日の仕事の疲れを吹き飛ばします!最高です。

また、社員の方やアルバイト同士仲が良いので、みんなでご飯に行ったり、出掛けたりしてとても楽しく過ごしています。海外で日本文化を紹介する仕事は素晴らしいですよ!皆も居酒屋GuuでGuuudな時間を過ごしませんか?

 

[他の人の記事を見る【Locus/ディッシュウォッシャー】]

【ワーホリ仕事】【現地レストランLocus/ディッシュウォッシャー】「たくさん不安もあったし、英語がわからなくて泣きそうに・・。」

2020.06.30

【ワーホリ仕事】

Saki Fujii
出身:奈良県
年齢:28歳

【職場:現地レストランLocus】
【職種:ディッシュウォッシャー】

Locus

「たくさん不安もあったし、英語がわからなくて泣きそうに・・。
でも、ここで働けて良かったです。」

カナダ バイト掛け持ち  海外留学

私はLocusというローカルのレストランでディッシュウォッシャーとして働きました。

ここで働くきっかけは何だったのか?理由は2つありました。

1つ目は語学学校卒業間近、仕事を探さなきゃいけないな~と思っていたころ、運よく友達が職場を紹介してくれました。持つべきものは友達ですね。ここLocusは地元の食材を使用して料理を作っています。料理に使うソースなんかも手作りです。毎週シェフが料理を考案しているため、いろいろなメニューがあります。

2つ目はすごく単純な理由でした。私は英語に自信がなかったのですが、夢だけは大きく持つタイプ。なので、英語しゃべれない、聞けない、だけど英語環境で働きたい、そしてお金も稼がなきゃ生活できない。とまぁ、こんな感じで働くことを決断しました。

もちろん、不安はすごくありました。けど、やってみないとわからない。もし、ダメだったとしてもまた次探せばいいや。なんとかなる。といろんな葛藤はしましたね。迷っているより、行動が大事‼‼

ここで働けたことは私にとってとても貴重な体験となりました。

ディッシュウォッシャーはとても簡単な仕事ですが体力が必要でした。ここのレストランは忙しいのでディッシュウォッシャーの機械が休むことなく動いている感じ。洗い終わったお皿やグラス、カトラリーを指定されたころに運ぶのですが、なかなか重い。

働き始めたころは筋肉痛になったのを覚えています。そして、ここの職場は全員カナディアンであるため、英語は必須。こんなに英語に自信がない私でも快く受け入れてくれたことにはすごく感謝しています。スタッフのみんなはすごく優しく、英語で説明されてもやり方がわからなかった時には、動作で教えてくれたりもしました。

そして、ちょっとしたことでもみんな毎回誉めてくれます。やる気が出るし、頑張ろうって思えますよね。中でも、女性のシェフは私のカナダでの母という感じでした。働き始めたころに、彼女が「私はあなたのカナダの母よ。」と言ってくれた時、すごくうれしかったです。

まかないも美味しかったです。私は仕事終わりに、まかないをバーのカウンターで食べるのですが、バーテンダーやサーバーの人たちが、「この人常連さんだよ。」とか「この人、私の友達だから、怖くないよ。」とか私がまかないを食べているときに話してくれて、お客さんとも話す機会を与えてくれました。

おかげで、仕事を辞めている今でも、レストランにご飯を食べに行ったときにお客さんに会うと話をするほどの仲になりました。

たくさん不安もあったし、英語がわからなくて泣きそうになった時もあったけど、ここで働くことができてよかったです‼‼

 

[他の人の記事を見る【バイト3つ掛け持ち/キッチン・ディッシュウォッシャー】]

【ワーホリ仕事】【バイト3つ掛け持ち/キッチン・ディッシュウォッシャー】「チップが沢山もらえる、ラーメン屋や焼き肉屋おススメ!」

2020.06.30

【ワーホリ仕事】

Miwa Furihata
出身:長野県
年齢:30歳

【職場:まるたまラーメン・牛角・Joe’s Gril】
【職種:キッチン・ディッシュウォッシャー】

まるたまラーメン

「生活の為に、チップが沢山もらえる、ラーメン屋や焼き肉屋おススメ!」

牛角 カナダバイト  カナダワーホリ

私はバイト3つ掛け持ち生活していたMiwaです。

カナダへ来た当初1年間滞在する気が無く、所持金も数万程だったので、生活の為掛け持ち生活を送ることになりました…。

4つバイトをしていた時もあります(笑)

3ヵ月は丸1日休みが無く、きつかったですが、今は週1の休みで落ち着きました。1日に2か所バイトがある時14時間ほど働いてますが、慣れるものです。ラーメン屋では正麺担当。一人淋しく黙々と麺をこねています。他のスタッフ、お客様との関わりはゼロに近いです。が、お客様の会話を聞いて、これもヒアリングの勉強だと自分に言い聞かせて…Joe’s Grillでのディッシュウォッシャーは99%英語環境ですが、なまりが強い!(笑)

カナダならではの環境で、皿を洗う日々です。指示はすべて英語ですが、なまりが強く聞き取れない事も多々あります。牛角ではディッシュウォッシャーからキッチンスタッフ。焼き肉屋のディッシュウォッシャーは女子にはきついです。おススメしません(笑)

ここは日本人もいますが、〇〇系カナディアンが多く、英語を使う機会が多く、チップも結構もらえます。生活の為には、チップが沢山もらえる、ラーメン屋や焼き肉屋おススメです。

ワーホリ生活も残り5ヶ月。帰国前にTOEICやJ-SHINEの資格取得をするべく、学校にも通いたい。

やっぱりサーバーのバイトもしたい。っていう事で只今4つ目のバイト探したりしました。最終的に帰国前には私はTOEICの専門学校に通うこともできて満足です。ガッツがあればこんな生活もできますよ♪

 

[他の人の記事を見る【Salathai /サーバー】]

【ワーホリ仕事】【Salathai (タイレストラン)/サーバー】「働いている人は約9割がタイ人!」 今ではタイ料理の虜です。

2020.06.30

【ワーホリ仕事】

Natsumi Yamashita
出身:大阪府
年齢:30歳

【職場:Salathai (タイレストラン)】
【職種:サーバー】

Salathai

「働いている人は約9割がタイ人!」
今ではタイ料理の虜です(笑)

ワーホリ サーバー  カナダ留学

友達に紹介されたのがきっかけでこのレストランで働き始めました。

働いている人は約9割がタイ人で、あとは数人の日本人とコリアンやカナディアン等々…
なのでほぼ完全英語環境。卒業して間もない私は、最初何を言われているのかわからないことも多くて失敗もするし、やっていけるのか不安になることも多々ありましたが、スタッフのみんなは優しいし、繰り返し説明してくれたり教えてくれることで、今は問題なく働いています。

主にテーブルを片づけたりセッティングをするバッサーと、フードを運ぶフードランナーをしています。毎日まかないが出るのですが、本当に美味しくて、タイ料理の虜になってしまいました。

こんな体験は絶対日本では出来ないし、ここで働くことが出来て本当によかったと思っています。

 

[他の人の記事を見る【スターバックス/バリスタ】]

【ワーホリ仕事】【スターバックス/バリスタ】「スターバックスでお仕事するのが憧れで、諦められないでいました。」

2020.06.30

【ワーホリ仕事】

Mari Nishimoto
出身:兵庫県
年齢:21歳

【職場:スターバックス】
【職種:バリスタ】

スターバックス

「スターバックスでお仕事するのが憧れで、諦められないでいました。」

スタバ バリスタ  カナダ留学

仕事を今すぐ見つけないと!と思って応募したマッサージのお店。

ボスが未経験者にも一から教えてくれて、チップもいい!日本人が思ったより多くて、英語を鍛えるのには不向きだったかもしれないけど人の良さが仕事を続けられたきっかけでした。セッション後、お客さんが満足して「ありがとう」と言ってくれたときにやりがいを感じました。

でも、私は最初からずーっとスターバックスでお仕事するのが憧れで、諦められないでいました。

そこで1ヶ月程働いた後、スタバで働くのをあきらめず応募したところ、インタビューを受けてなんと、採用されました!

インターネットの応募では返信がなかなかなかったので、レジュメを渡しにお店まで自ら出向いて行ってからの採用でした。私が働いていたスタバの店舗は学生が多く、みんな仲がよかったので休みの日にはみんなでホットスプリングに行ったり、ボーリングに行ったり、飲みに行ったり、本当に楽しかったです!

2つの仕事をかけもちするのは大変だったし、まるまるお休みの日も少なかったけど、やって良かったと思ってます!後悔なし!楽しすぎた1年だったので、またカナダに戻って来たいです。

 

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【ワーホリ仕事】【フレンチカフェfaubourg PARIS/バリスタ】「私がワーホリ中に働いてみたい職場はカフェが一番でした!」

2020.06.30

【ワーホリ仕事】

Aki Shimonishi
出身:大阪府
年齢:30歳

【職場:フレンチカフェ/faubourg PARIS】
【職種:バリスタ、キャッシャー】

faubourg PARIS

「私がワーホリ中に働いてみたい職場はカフェが一番でした!」

フレンチカフェ バリスタ  カナダ留学 ワーホリ

バンクーバーに来る前から、ワーホリ中に働いてみたい職場としてカフェというのが一番に浮かんでいました。

日本にいた時からカフェ巡りが好きで、バンクーバーにはオシャレなカフェがたくさんあったからです。尚且つ必ず英語環境で働きたいという思いも強かったです。

しかしこちらに来てから本当に自分の英語力でカフェで働けるのかも自信が持てず、初めの仕事は英語環境ではあったもののヘルシーフードカフェのキッチンでした。coworkerは皆良い人でしたがやはり限られたワーホリ期間、自分の一番したいことをしたいと思い、カフェの仕事を探しました。

探し始めてすぐにたまたま友達と待ち合わせをした今の職場で「hiring」の張り紙を見つけました。

そして私達が座っている横でいかにもオーナーっぽい人が面接をしているところでした。今ならこのまま面接してもらえるかもしれないとすぐにhiringに興味があることを伝え、その場で面接、採用となりました。

カフェではキャッシャー、バリスタ、お客様へ料理を運んだり…と全てのことをします。たくさんのベーカリーやケーキやサンドイッチを覚えること、また英語で説明することお客様のカスタムの多さ、英語での注文の早さ…など最初は何をするにもいっぱいいっぱいでしたが、慣れてくるとだんだん楽しくなってきました。

今でも注文を聞き違えたり、ミスをしたりしますが、同僚は皆優しくここで働くことができてとても嬉しいです。忙しくない時にする雑談も楽しいです。もっと同僚やお客様といろいろなことを話したりしたい!と日々思っていて英語の勉強のモチベーションにも繋がると思います。

最近はお店のオープンの仕事もするようになりました。まさかフレンチベーカリーを焼くなんて思ってなかったですが、貴重な体験だと思います。働いている中で語学が足りないが為にミスをしてしまうことや、英語でクレームに対応するなど大変なこともたくさんありますが、限られた時間の経験から様々なことを学べたらと思います。

最初の職場で働いていたときより自分でも楽しく充実しているなと思います。私はたまたま行ったカフェで仕事を見つけました。自分のしてみたい仕事がある方はいろいろな所から仕事を探されると良いと思います。少しでも参考になれば幸いです。

 

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【ワーホリ仕事】【メキシカンファーストフード/Mucho Grill/店舗スタッフ】「メキシコ料理なだけに同僚は中南米の人が多い!」

2020.06.30

【ワーホリ仕事】

Megumi Tanaka
出身:愛知県
年齢:32歳

【職場:メキシカンファーストフード/Mucho Grill】
【職種:店舗スタッフ】

Mucho Grill

「メキシコ料理なだけに同僚は中南米の人が多い!」

カナダ留学  ワーホリ仕事

カナダに来て6ヵ月、現在2つの仕事を掛け持ちしています。

このMucho Grillはバンクーバーに来た当初から働いているメキシカンファストフードのお店です。タイ料理が好きでタイレストランで働きたいと思っていたのですが、たまたま練習がてらレジュメを落としたのがこのMucho Grillでした。

その日はたまたまオーナーがお店におり即面接、翌日から3日間トライアルで働きそのまま採用になりました。メキシコ料理なだけに同僚は中南米の人が多く、アジア人は私と韓国人の同僚だけという完全英語(時々スペイン語)環境で働いています。

仕事内容はオーダー取り、キャッシャー、調理、掃除など全てのポジションを全員が行います。オーダーを取りながら作っていくのですが、最初は注文が聞き取れなかったり、自分の英語が通じなかったり落ち込むことも多かったです。今でもヒアリングは苦手ですが、徐々に慣れてきて最近はやっと電話対応もすすんで出来るようになりました。

同僚は皆優しく、私が混乱していたりミスをしても大丈夫、Don’t worryといつもフォローしてくれます。
また、仲の良いメンバーとは一緒に出掛けたり、イベント時にはみんなで集まったりと楽しい思い出が沢山出来ました。

 

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