日本から一度も出たことがなかった私にとって、ワーキングホリデーは“思い切って海外へ飛び出す”大きなチャレンジでした。多文化が共存し、自然と都会が調和するバンクーバーに惹かれて迷わずカナダを選び、今はCo-opプログラムにも挑戦中です。

渡航前は日本で看護師として働いており、カナダでは介護の仕事にも携わった経験があります。ワーホリに挑戦するのは「もう遅いのでは…」と悩んだ時期もありましたが、実際に飛び込んでみたからこそ得られた新しい経験や成長がたくさんありました。

そんな自分自身の経験を活かし、現在は留学エージェントとして、一人ひとりの目標や不安に寄り添いながらサポートしています。オフィスには生徒さんたちが気軽に立ち寄ってくれて、まるで家族のようなあたたかい関係が築けている今の仕事に、大きなやりがいを感じています。

「今さら挑戦してもいいのかな…」と感じている方も、医療・介護に携わっていた方も、そしてもちろん若い世代の方々も、カナダでの新しい一歩を一緒に踏み出してみませんか？皆さんの夢を叶えるお手伝いを、全力でさせていただきます。