カナダ・ワーキングホリデーで働くのはどんな仕事?
気になる 『ワーホリの仕事場』 が知りたい!
カナダでワーキングホリデーを経験しているみなさんは、どんな仕事をしているのか?
カナダ・ワーホリメーカーの職場やカナダ・ワーホリの苦労話など体験談を紹介して行きます。
下の写真をクリックして覗いてみよう・・・!?
----僕のカナダ・ワーキングホリデー----
--------自転車屋さん:Reckless bike stores -------

Takeshi Sato
出身地:東京都
年齢:22歳
ワーホリビザ
仕事場:自転車屋さん
職種:Service & Mechanic(技術職)
いつも同僚に助けてもらい悔しい思いをするも多々あります。


バンクーバーに着いて3日目、日本からわざわざ持ってきた自慢の愛車(自転車)を盗まれてしまった僕は、『きっと安く自転車が買えるだろう』と思ったのがきっかけで、自転車屋で働くことにしました。
今までに自転車屋で働いた経験もまったく無く、英語も語学学校に1ヶ月通った程度の僕が自転車屋で働くことは誰もが無理だろう、無謀だろうと思っていました。
新しい自転車が欲しい!という信念だけでなんとか今の所で働くことができました。現在働き初めて4ヶ月程経ちますが、その甲斐あってか古い自転車ですが2台もタダで手に入れることができました!!
仕事は、自転車の知識も英語力も乏しい僕は、お客さんに自転車のトラブルについて言われても適切に対応できるわけもなく、いつも同僚に助けてもらい悔しい思いをするも多々あります。早く一人前になるためにも、家に帰っても自転車と英語の勉強をコツコツとやってますが、まだまだ先は長いようです。しかし、日本とは違う環境で働くことで些細なことで一喜一憂し、毎日刺激的な生活を送ってます。また、同僚もお客さんも国際色豊かなので興味深いです。
これからも、刺激に満ち溢れた自転車屋で楽しみながらのほほんと仕事して、帰国前にはカナダ中を自転車で走り回って、カナダでの生活をより素晴らしいものにしようと目論んでます。
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
--------COACH:販売--------

Noriko Obata
出身地:大分県
年齢:26歳
ワーホリビザ
仕事場:COACH
職種:セールス・販売
「行動しなければ何も始まらない。」
毎回の仕事が夢のようなお仕事でした


ESLに4セッション通った後、仕事探しを始めました。ずっとカフェで働きたかった私は、様々なカフェにアプライをしていましたが・・・。人気のためか全滅してショックを受けていました。 そんな中、ある一人の友人が「COACH好きやねー。そんなに好きなら一度アプライしてみれば?」と言いました。これが大きなきっかけとなった訳です。その次の日、駄目もとで言ってしまえ!!くらいのノリでお店に入りました!すると、何日か後に電話が鳴り面接をすることになりました!それから採用へと決まりました。
研修は、ワーホリだとはいえ、しっかりとCOACHのお勉強を全て英語で学びました。私はその時、正直英語が分からずにただ焦るばかりだったことを今でも手に取るように覚えています。何人か採用された周りの人はカナダ在住の人ばかりで・・。実際の販売の仕事では、もちろん聞き取りすることが出来ずに苦戦ばかり。ちょうどクリスマスの時期に働いていたので、男性が一人で買い物に来て「アイデアがないから大体彼女の好きそうな色や大きさや形で商品を薦めてくれないか」などの要望もあり、私の中では一大事の要望もありました(笑) 中でも電話が一番苦手な私。相手の表情やジェスチャーで何とか聞き取りは出来ていた英語も電話だとパニックで???でした(笑)カナダのお客様は何に対しても興味を持ち、ひとつひとつの商品に対して知識を持っていないとかなり難しいく、更に英語力も求められました。COACHの商品の勉強だけではなく商品の簡単な流れやCOACHスタイルのプレゼント用の仕方、お客様に対するケア方法なども学ぶ事が出来きたので、COACH好きの私にとっては全てが楽しかったです!
一緒に働いていたマネージャーや同僚は本当に優しい方ばかりでした。英語が出来ない私に対しても出来る何かを褒めて頂ける方ばかりでした。みんなでミーティングやパーティ・個人的な飲み会にも参加させて頂きました。中でも日本人女性の先輩には、いつも一緒に居させて頂いて私自身に必要な言葉や行動を教えて頂くことができて、最高の方に巡り会えた場所でもあります。私にとっては毎回の仕事が夢のようなお仕事でした。この仕事を通して、みなさんに伝えたいことは行動しなければ何も始まらないということです。私もこの仕事を通して、英語をもっと勉強したいと思うようになりました。また人間関係の大切さももちろん大好きなCOACHの知識も増えました。ここで働くことは全て私にとってプラスになったお仕事となりました!
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
-------オリンピック選手村:フードカウンター-------

Emi Hiyama
出身地:東京都
年齢:29歳
ワーホリビザ
仕事場:オリンピック選手村
職種:フードカウンター
「なんと採用の電話が・・!!本当に本当に嬉しくて・・。」
英語のすごさを実感し、そこにいる自分に感動しました。


ESLに4ヶ月通ったあと、学校から仕事にと気持ちを切り替えて1月から仕事を探し始めました。でもレジュメを配って歩いたりメールを送ったりしたけどほとんど反応なし。日に日に不安が募っていってた頃に応募していたオリンピックの選手村の仕事の電話がきました。2010年にバンクーバーに居るから何かオリンピックにかかわれることができたらなって日本にいるときから思っていたけど、バンクーバーに来た頃には既にボランティアも仕事も募集が終ってる状態だったので諦めていました。この機会を逃したくないって思い面接前にあったテストを握り締めてちびオフィスに持っていき、Misaさんに手伝ってもらっていながら試行錯誤しながら応募ができました。
そして!なんと採用の電話が・・!!結果、オリンピック選手村のダイニングエリアで働けることになりました。本当に本当に嬉しくて、ちびオフィスにその日のうちに報告にいったほどです! オリンピックというだけあって、そこで働いている人の国籍は様々でした。カナダ、イギリス、ロシア、メキシコ、ブラジル、コロンビア、フランス、韓国、中国、日本、フィリピンなど。 もちろん共通語は英語。母国語はみんな違うけど誰とでもコミュニケーションが取れる英語のすごさを実感し、そこにいる自分に感動しました。仕事はデリコーナーでサンドイッチ用のチーズ・ハム、パン、デザートの補充。フードコーナーの様に注文されたものをお皿に盛って選手に渡したりしていました。一番大変だったのは職場の人達とのコミュニケーションを取ることでした。仕事は朝5時半から13時半までだったので朝食・昼食時間。一番忙しい時間帯です。足りないものがあって裏から取ってきて欲しいって言われても道具の名前が英語だとわからなかったり、早くて聞き取れない。今までの日常会話とは違う。だからいつも何度も聞き返していました。それでも周りの人達は優しく教えてくれたり、大丈夫?って声をかけてくれたり沢山助けてもらいました。
ここはカナダなので忙しくてもみんな楽しそうに喋りながら仕事してます。選手達とも気軽に話したりして日本だったら絶対にない光景だなって思いながら日本との違いを発見するのも楽しかったです。トーチリレーでスタンレーパークを走ったシュワちゃんが選手村に来た時は、さすがのオリンピック選手達もびっくりしてカメラを用意して写真撮影!私たちも仕事そっちのけでシュワちゃん見に行ったり。ホッケーの決勝戦のときは得点が入るたびに社員用の食堂から大歓声。みんな休憩しながらTVで試合観戦。最後、金メダルが決まると今までにない大歓声と共にキッチンの人達はフライパンを叩いたり、ダイニングで働いてる人達も叫んだりテレビ見に行っちゃったり。みんな大興奮!仕事が終わった後、外に出たら偶然キムヨナ選手を発見!写真撮りたいけどどうしようって迷ったけどお願いして一緒に撮ってもらいました!これも一生の思い出です。あっという間にオリンピックが終わってしまって、終わった後はもう働けないのかと思うと寂しかったです。選手村で本当にいい人達に出会え、間近でオリンピックを感じ、いい経験が沢山出来ました。働いてみて、もっと勉強して話さないといけないって事がよくわかりました。最後にもし余裕があればまた学校に行きたいです。
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
--------PRESTO PANINI:サーバー-------

Chinami Harashima
出身地:神奈川県
年齢:31歳
ワーホリビザ
仕事場:PRESTO PANINI
職種:サーバー
「英語が全くしゃべれない上、サーバーは私1人という過酷な環境。」


私が働いているレストランはテーブルが15席しかない小さなイタリアンレストランです。ちびで知り合った友達が日本に帰国するということで、このレストランを紹介してもらいました。仕事はみつかったものの、英語が全くしゃべれない上、サーバーは私1人という過酷な環境。不安を持ちつつも、何とかなるかなーと持ち前の明るさで働き始めました。働き始めはカナディアンの話すスピードについていけず、聞き返すことも数知れず。またカナディアンのお客様はトマトを抜いて欲しい、チキンを入れて欲しいなど変わった注文をする方が多く、私の頭は大パニック(笑)
もちろん英語が分からないことに落ち込みましたが、同じ間違えをしないよう、この場合はどう言ったらいいのか、何とお客様は言っていたのか、家に帰ってから勉強をこなしました。多分ESLに通っていたときよりも勉強をしていたと思います。そのかいあってか、今ではよほど変な注文がない限りお客様の言っていることが分かるようになりました。もちろん大変なことだけではありません。嬉しいことも度々おこりました。分からないながらも一生懸命やっているとお客様から「You are great!」とあたたかい言葉をかけてくださったり、また働き始めのころ、「あなたの接客、とてもよかったわよ!」と手渡しでチップを下さったお客様のことは忘れることのできない思い出です。
英語が分からず何度も逃げ出したい気持ちになりましたが、本当にサーバーを続けてよかったと思います。サーバーの仕事を続けて思うことは、英語がわからない人ほどサーバーという職業を選んで欲しい!ということです。 「You can do it!」レストランで働けるのもあと少し。楽しく、笑顔で悔いのないサーバーのお仕事を頑張ろうと思います。
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
--------Safeway:キャッシャー-------

Koji Hiyama
出身地:福岡県
年齢:27歳
ワーホリビザ
仕事場:Canada Safeway Ltd
(スーパーマーケット)
職種:キャッシャー
「なんで自分はこんなに英語ができんのだろう・・。」


カナダでは有名な(?)スーパーマーケットSafewayでキャッシャーとして働いてます!勤務先はWest VancouverのCaulfeildという辺境の地です・・・
(平日のピークアワーですらバスが30分に1本しかないよう場所です。ちなみにMisaさんから「あんなロケーションで働くなんてびっくり!」と言われました。)
仕事探しは全く以って順調ではなく、決まらず焦りばかりが募る毎日。特に、学校卒業とほぼ同時にホームステイも出ていた為、英語に触れる環境が激減していたことが何よりの不安でした。そんなある日、家主でもある日本人の家族の方から「Safewayとかスーパーはどう?履歴書出してみたら?」と言われ、「Safewayなら英語環境は間違いないだろうな」と思い、家の近所のSafewayに早速履歴書を出してみました。すると、すぐに面接が決まりました!がしか~し、そんな不安をよそにビザの残存期間が不十分ということで敢え無く不採用決定。ただ、他の店に自分の情報をFAXしてくれるとだけ約束してくれました。(さすがにへこんだ・・・当時ビザの残りは8ヶ月あったのにも関わらずの出来事だったので)
「どうせ電話も来ないんだろうなぁ」と思い途方に暮れていると、数日後に今の職場でもあるSafewayから電話があり面接へ。面接中に採用が決まりました!これで全てが軌道に乗ったと思ったのも束の間、バスのスケジュール表を見ると前述のようにバスが無い・・・しかし、贅沢を言っている余裕はすでに無かったのと、マネージャーがバスのスケジュールに合わせてシフトを組んでくれるということなので最終的に働くことを決心しました。場所もWest Vancouverなので英語環境が他の場所より良いことも理由でした。(ダウンタウンなどに比べて留学生が少ない地区)
働き始めて1ヶ月は正直仕事に行くのが憂鬱でした。通勤に片道1時間かかることもそうでしたけど、何より周りの人の英語についていけなかった・・・自分の中ではそれまでに大きな“言葉の壁”にぶつかったことがなかったので、とてもショックでした。語学学校で使う英語とその外で使う英語の大きな違い(話す速度や言い回し)を痛感しました。具体的に言うと”Half an hour”を1時間半と勘違いし(正しくは30分)休憩時間をオーバーしたり、”How are you?”とお客さんに聞いて”Good, yourself?”と聞き返されるも今まで聞いたことがなかった表現なので”Sorry”と聞き返した始末でした。加えてお客さんの電話番号すら聞き取れないこともありました。(Safewayでは会員証を持ち合わせてなくても登録されている電話番号をレジで伝えれば、会員価格で物が買える為)
「何でこんなに自分は英語が出来んのだろう・・・もう家に帰りたい」と何度も思いました。
それでも続けられているのは、一緒に働いているスタッフ及びお客さんの多くが良い人たちばかりだからだと思います。働き始めて3ヶ月近くになり、最近では何人かのお客さんも自分のことを覚えてくれてレジに来た際”Hi Koji!”と名前で呼んでくれます。中には日本に行ったことがある人もいて、とてもフレンドリーに会話してくれます。また一緒に働くスタッフもみんな笑顔で話しかけてくれ、こんな英語ができない自分に対しても他の人同様に扱ってくれます。キャッシャーとしての仕事内容にも大分慣れ、お客さんが少ない夜は品出しを手伝ったり、たまに電話対応もする今日この頃です。最初は遠かったり、コミュニケーション上の問題等で働きに行くことが嫌だったけど、今は自分なりに楽しんで仕事が出来るようになったと思えます。それもあの店で働くスタッフはもちろん、お客さんがとても親切で優しいからだと思います。そして、そんな素晴らしい彼らに少しでも恩返しが出来たらと思い、日々一生懸命働いています!!
“Thank you for calling Safeway Caulfeild. Koji speaking, how may I help you?
(電話に出た際によく言っている表現です。たまに噛んでしまいますが・・・)
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
------Canadian Liver Foundation:カナダ肝臓基金------

Miho Akiba
出身地:東京都
ワーホリビザ
仕事場:カナダ肝臓基金
職種:Administrative Assistant
「はじめて言い渡された私の仕事は“とにかく電話をとれ”・・」
私のお世話になったオフィスは、カナダ肝臓基金というところです。利益を目的とせずに、肝臓の病気にかかってしまった患者さんに先生を紹介したり、病気との付き合い方のアドバイスをしたり、公共の場で病気にならないための情報を提供したりしています。渡された資料には辞書を引いても出てこない医療用語がたくさん並び、毎日勉強の日々。 そこではじめて言い渡された私の仕事は“とにかく電話をとれ”。まともに英語もしゃべれないのに、River(川) と Liver(肝臓) の発音もうまく区別できないのに、電話に出れば突然病気の症状を語られどうすればいいかと訪ねられ、“とにかく詳しい人に代わるから”としか言えず、自分のふがいなさに落ち込みました。
ワサビが植物だということも知らず、芸者は日本にまだ存在するのかさえも知らないカナダ人に囲まれ、ランチタイムにいろいろな話をしたりしながら、だんだん職場にも慣れていき、オフィスに行くのが楽しみになるまでになりました。まだまだ勉強することはたくさんありますが、今ではパソコンは英語のほうが使いやすく感じるようになり、電話もそつなくこなせるようになっています。私がここで得たものは、日本に帰ったときに自慢できるキャリアと、オフィスですぐに使えるスキルを身につけたとこです。スッタッフミーティングにも毎回参加させていただき、ほかのスタッフと、言葉を含め、何も変わらない扱いをしていただいたおかげで、私の英語も上達しました。つたない私の英語を辛抱強く聞いてくれ、最後まで頼りにしてくれたオフィスの皆さんに、ほんとに感謝しています。
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
--------Ebi Ten:キャッシャー------

Mai Kataoka
出身地島根県
年齢:24歳
ワーホリビザ
仕事場:Ebi Ten
職種:キャッシャー
「お客様の殆どが日本人以外。早口英語のオーダーにいつも必死」


カナダに来て初めての迎えたクリスマスの日。私の携帯に着信がありました。発信者は、Ebi Tenの店長さん。私が数日前に面接を受けたお店でした。電話の内容は、採用が決まった、ということ。語学学校を終えて約2ヶ月、仕事探しの日々で随分と気落ちしていたのですが、その連絡は私にとって大きなクリスマスプレゼントとなりました。
仕事が決まったからといって、安心してなんていられません。Ebi Tenは日本食レストランですが、テイクアウトのお客様が半数近く居るというお店。日本でウェイトレス経験があるといっても、入れ替わり立ち代り入ってくるお客様を相手に立ち回るのは、目が回る勢いです。その上、お客様の殆どが日本人以外。カスタマイズの多い早口英語のオーダーを聞き取るのはいつも必死です。元々要領が良いわけでもないので、レジの打ち間違いにオーダーの通し間違い、お味噌汁を派手にぶちまけたりと、数々の失敗をやらかしてしまいました。仕事を終えて家に帰るたび、もー自分の仕事っぷりにヘコみっぱなし。行きたくないっ!と思うこともありました。
それでも笑って許してくれるお客様や従業員の人達に助けられ、何とか3ヶ月が過ぎました。職場を通じて語学学校に居た頃とはまた違う交友関係が広がり、飲みに行ったり、買い物に行ったり、スポーツを楽しんだり、と充実した生活を送っています。都合により少し早めに帰ることになり、お店もあと少しで辞めることになったのですが、働けて本当に良かったと思える職場だと思います。
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
--------スターバックスコーヒー:バリスタ--------

Suzuka Yamanoha
出身地:沖縄県
年齢:26歳
ワーホリビザ
仕事場:スターバックスコーヒー
職種:バリスタ
「呪文のようなオーダー最初はほとんど聞き取れませんでした。」


スターバックスで働き始めて4ヶ月がたちました。
語学学校を卒業した後、仕事を探していた私は何件ものお店にレジュメを配り歩きました。面接では緊張していて何を話したのかほとんど覚えていませんが、採用された時は本当にうれしかったです。最初のころは英語に慣れていなくて毎日が緊張の連続。トレーニングももちろん英語。スターバックスはさすが大きい会社だけあってトレーニングもしっかりしています。100時間のトレーニング期間があり、ドリンクの作り方を教わったり、本社に行ってクラスを受講したり、辞書を片手に何冊もあるマニュアルと戦いました(笑)。
カナディアンの話すスピードに慣れていなかった私は何度も聞き返し何度も説明してもらいました。オーダーを取るのも初めの頃は大変でした。カナディアンのお客様は必ずといっていいほどドリンクをカスタマイズします。「Decaf, Toll, Nonfat, No-whip, Mocha」呪文のようなオーダーは今では一度で聞き取れますが最初はほとんど聞き取れませんでした。レジの操作やお金を扱ったり、ドリンクの作り方を覚え始めると仕事が楽しくなり始めましたが、一番大変なのはやはりスピーキングです。お客さんの質問に答えたり、電話に出ることが私は本当に苦手で今でも上手く対応できていません。
最初の一ヶ月は自分の英語力に落ち込み、仕事に行きたくないなぁと思うこともありましたが、マネージャーや他のスタッフは私が困っていると必ず助けてくれますし、今では同僚とも仲良くなり、スターバックスがすごく居心地のよい場所になっています。お客さんが少ない時には、みんなでコーヒーのテイスティングをしたり、週末の話しをしたりとそんなゆっくりな時間が私は大好きです。同僚のスタッフとの会話は一番英語の勉強になっていると思います。みんな私のつたない英語を一生懸命聞いてくれますし、私もネイティブの話し方やフレーズをまねして使ってみたりしています。最近、もっともっとスタッフのみんなと話せるようになりたなぁと思いまたSpeakingと発音矯正の学校に通い始めました。店で英語の勉強をしているとみんな教えてくれるので助かっています。今のお店で働けて本当に幸運だったと思います。マネージャーも同僚のスタッフも常連のお客さまもみんな素敵な人達です。皆で仕事終りに飲みに行ったり、クリスマスパーティをしたことや毎日の出来事すべてがきっと良い思い出になると思います。
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
-------ティムホートンズ:ドーナツ販売スタッフ----------

Izumi Chikugo
ワーホリビザ
年齢:20歳
仕事場:ティムホートンズ
職種:ドーナツ販売スタッフ
「Can I get a “Double Double”? これ何だと思います?」


私が働いている”Tim Horton”というドーナツ屋さんのコーヒーの種類です。
私は9か月間ここで働かせてもらいました。ドーナツだけではなく、マフィン・コーヒー・ベーグル・スープ・サンドウィッチ….etc.なども置いてあります。Timの魅力って言ったら、安いこと!!!!一番安いもので、18¢。(日本円で約15円)
振り返ってみるといろんなことがありました。入社した初日すぐに、レジを教わりました。メニューを知っているわけでもないし、もちろん英語も通じず…宇宙人の中に私日本人一人働いているかの様でした。ドーナツをオーダーされ、取りにいくがどのドーナツかが分からず・・・ドーナツとにらめっこ。結局、お客さんが教えてくれました。コーヒー作りでは、お客さんの多さと時間に焦りを感じミルクをひっくり返し、掃除という時間をコーヒーの代わりに作ってしまいました。サンドウィッチ作りでは、パンを焼く際に、パンをトースターに入れる方向を誤りパンが炎に覆われたことも。そんな私にでさえ、お客さんは優しく見守ってくれます。「いい笑顔だね」「Izumiにコーヒー作ってもらいたい」って言われた時は、ほんとに嬉しいですね。ただし、注意しなきゃいけないのが“体重”!Timで働いている人は、ドーナツ・マフィン・コーヒーがただ!!!!!!私の場合、朝一にフレンチバニラとマフィンを。ランチのデザートにドーナツ。締めは、仕事終りにドーナツ。私の周りはドーナツだらけですね。そして、ついに私のユニホームのボタンがオーダー中に弾けちゃいました……。これはさすがにマズイですよね。もう働けないですが、たくさんの思い出もできたし、英語のほかにタガログ語(フィリピン語)も少し話せるようになりました。これから、私はCambridge に向けて勉強励みます!!!!!!!!!
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
マクドナルド:販売スタッフ----------

Yumi Akao
出身地:東京都
年齢:29歳
ワーホリビザ
仕事場:マクドナルド
職種:キャッシャー・カスタマーサービス
「2個のチーズバーガーを出してしまった。。」


ESLに6ヶ月通った後、クリスマス商戦真っ只中の12月から仕事探しを開始しましたがカナダも不景気なのか、全然仕事が決まりませんでした。結局、1ヶ月間もプー太郎生活を続けていたところ、超世話好きのホストマザーが、今の職場(マクドナルド)を薦めてくれました。なるべく現地の人と触れ合いたいとの思いから、キャッシャー(売り子)を志願したものの現実の仕事は理想とは程遠く、ほろ苦いものでした。第一、現地の人の言葉が“聞き取れない!!”“わからない!!”私の職場は駅の隣りにあるので、みんなが時間に追われていて早口なんです。特にマックの常客であるティーンの若者は、独り言かと思うほどの小さな声でブツブツと話すので、全然わかりません。その為、聞き間違いに関する失敗は数知れずです。。。
例えば、”Can I get a double cheese burger?”と言われ、2個のチーズバーガーを出してしまったりました。
(正解は・・☆1個のダブルチーズバーガー☆)
挙句、カナダ人はかなりピッキー(神経質)なので、それぞれの好みに対応してあげなくてはなりません。いきなりメニューに無いようなオーダーを言われ、いつも大パニックです!ティーンに最近人気(?)なのは、「1/2ルートビア+1/2コーラ」&「1/2フルトピア+1/2スプライト」です。果たして美味しいのか!?興味がある方は、一度お試しください。色々と失敗はあるものの、常に新鮮な経験があり、ESLとは違う実践的でユニークな勉強を毎日しています。
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
------KIN'S FARM MARKET(八百屋):販売スタッフ----------

Toshinori Kando
出身地:島根県
年齢:28歳
ワーホリビザ
仕事場:KIN'S FARM MARKET
職種:Stocker
「日本とは違った雰囲気が本当に楽しい!」


職場は、中小規模の八百屋で働いてます。
主には果物や野菜を中心に取り扱っていて、すこし日用雑貨的なものもある店です。僕の仕事はそこで新しい果物や野菜を置いたりたり、ディスプレイを直したりを基本の仕事としてます。ただ取り扱ってるものに特殊なアジアン系の果物があるので、日本とは違った雰囲気が楽しいですが、商品名を英語で覚えなきゃならないのが大変ですね。
教科書で習った単語と店の表記が違ったりするものもあったので、最初はビックリしましたし、そして勘違いして頼まれたものと違う商品をストックから出してしまったりとか、失敗も多々あります。あと基本的にはお店に立って作業しているので、お客様から質問されることも多々あって、「これとこれのりんごの違いを教えてくれ」「スープに入れるならこのジャガイモとあのジャガイモどっちがいい?」普段から自分で料理して食べてないと答えにくい質問に出会うことがあるので、いい英語の話す勉強にもなりますね。一生懸命説明した後で、他の同僚から「あんたおもしろいね」って言われた時はどんな意味?かと思いましたけど…まあいっぱいいっぱいだったってことなんでしょうね。同僚は、アジアン系ばかりですけど、聞きなれた発音になるのでコミュニケーションも難なくとれて楽しく仕事させてもらってます。たまに、仕事そっちのけで話してしまうこともありますが…僕には合ってるのかなと感じてます。
----私のカナダ・ワーキングホリデー----
------サンドイッチバー:販売スタッフ--------

Satoko Hirose
ワーホリビザ
仕事場:サンドイッチバー
職種:キッチン&カウンター
「カナダにワーホリ=楽しそう♪」


学生生活、その後英語に少し慣れたら憧れのカフェで働きたいなって思う人がホントーに多いと思う。
でもでも、私は違った。。年齢も予算もギリギリ・・ギリギリで来たんです。。
な・の・で・・・・。働きたい職種はずばり!レストラン!!もちろん、“まかない”狙いである。コーヒーじゃおなかが満たされないじゃないですか!?その結果、ありつけたのがサンドウィッチ屋さん♪朝6:30-週5日フルタイムの仕事。早起きの苦手な私が半年間雨の日も、雪の日も通勤しました。毎月の家賃、出来ればもう一回学校に通いたい、ついでに少しは旅行にも行きたいなんて想いながら・・。そんなこんなで、しばらくはジャパニーズレストランで掛け持ちまでして、仕事尽くめに!!掛け持ちバイトの間にちびかなだで仮眠を取る毎日・・。
そんな動機で始めたバイトでも、お客さんたちは常連さんばかりで本当に良い人がたくさん!
オーダーが聞き取れなくて、何度も聞きなおしたり、忙しくて注文に時間がかかっても、“大変そうだね!頑張れ!”と励ましてくれた。
それに答えなきゃいけないと、私も必死でみんなのいつもの“Usual”を覚えようと努力した。つらい日ももちろんあったけど、希望通り、最後には学校にも通えたし、旅行にもいけて、予算も目安が立ち、辞めるときには最高の笑顔で常連さんたちと写真撮影できた!みんな素敵な言葉と、中にはプレゼントまでくれたり、嬉しいような、寂しいような。
もっと英語が話せたら・・もっといろんな話をしたかった・・。この想いを忘れずに、これからも頑張っていこうと思う。
























